市議会報告

年4回の定例議会と7〜8月に開かれる臨時議会の概要を報告します。
民報かこがわ」で詳しく報告しますので、そちらもぜひ、ご覧下さい。

3月議会の報告


党市議団は団長の山川議員が代表質問を、中村・広瀬両議員が一般質問を行いました。質問の詳細な内容は本ページに掲載していますのでご覧下さい。その内、特徴的なものは

(1) 山川議員の代表質問では、市長は憲法について「最大限尊重すべき」との見識を示しました。公務員として当然と言えますが、現在の憲法をめぐる状況の中では一定の見識として評価したいと考えています。
(2) 広瀬議員の一般質問では、小中学校の耐震対策について200件の内約60%が完了し、高い達成との主旨の答弁がありました。しかし、内容で見ると耐震対策の必要な120件の内実施済みは39件であり、安全のための財政措置が不十分と指摘しています。
(3) 中村議員の一般質問では、核兵器廃絶都市宣言に応えた積極的施策を求めたのに対し、市長自ら答弁の意欲をしましていましたが、担当部局が「宣言の主旨で事業を広げる」との旨の答弁をしています。

他の会派には以上のような観点の質問はありませんでした。



議案等の問題では


(1) 党市議団は全40議案に対し、市民の立場にたって検討し10議案に反対30議案に賛成しました。反対した議案は公共料金値上げ、負担増にかかわるもの、公立保育園の民営化など「政府押し付けの行政財改革」関連議案に反対しました。市の障害者福祉金支給の廃止は関係者の方に知らされておらず怒りと疑問の声が議員団に寄せられています。
(2) 公共事業について疑惑が浮上し、議会100条調査特別委員会が設置されることになりました。調査対象と委員選任で問題が発生し、党市議団は道理を尽くして是正を図るため、無会派議員の議案提出に協力しました。


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