年4回の定例議会と7〜8月に開かれる臨時議会の概要を報告します。
「民報かこがわ」で詳しく報告しますので、そちらもぜひ、ご覧下さい。
平成15年度の決算審査は今回から4つの常任委員会に分割付託されました。党市議団は決算審査の充実をはかり、市民の立場から審査に臨みました。資料請求を活発に行い、分割付託に当っての本会議質疑を行いました。他会派は本会議質疑を行わず、資料請求もほとんど行いませんでした。党市議団は、「行革」で幼稚園統廃合、保育園の民間移譲、学校給食の民間委託をすすめる事は公的責任の後退につながると批判し、一方、住宅リホーム補助、学童保育拡充、バス路線整備など党市議団の要求からみて不十分あるが評価すべき事業と指摘し、一般会計など6決算には不認定の態度を取り、11会計決算は認定に同意しました。
また、補正予算では障害者・母子家庭・父子家庭・乳幼児の入院給食補助廃止を議会に諮らず行おうとしていることを厳しく批判しました。
東京都の石原知事が学校で君が代の起立斉唱・日の丸掲揚と遥拝を強要し、生徒が起立しないと担任を処分したことに対し、市教委の見方を質しました。明らかな行政による不当な教育への介入であり教育基本法を踏みにじるものです。市教委は明言は避けましたが理念は守るとしています。教育への不当な介入と闘わずして理念は実現できないと指摘しました。農業問題では農家所得の保障、農産物の価格補償を提起しました。参議院選挙で警察が日本共産党を狙い撃ちした選挙干渉と言えるあり方を指摘し加古川での実態を示しました。